カワイイ板紙

製作部に行くと、よく言われる言葉があります。
「これ、カワイイやろ?」
製作部もチョロチョロしております。 adcycle-project の宇野です。



さて、何かと思うと製作中の什器のいちパーツ。
プリントも最小限のシンプルな板の何がカワイイの?と思うでしょうが、
一枚の板すら愛おしくなるほどに大切に大切に作っているのです。
愛情込めて作られた什器は絶対に違う!というのが製作スタッフの主張です。

男性は「女はすぐなんでもカワイイとか言う‥」とお思いでしょうが
女性の「カワイイ」には様々なニュアンスが込められております。
愛らしい、美しい、キレイ、ステキ、愛嬌がある、良い、愛おしい‥
「カワイイ」で表現しようとしていることは様々だと思いますが
女性の「カワイイ」は総じて「好き!」という肯定の表現に近いと思います。

品質を保ち続ける製作スタッフたちにはたくさんのこだわりがあります。
少しピックアップしてみましょうか。

まずカット、美しい切り口のためには機械の調整と状況判断が大切です。
カッターの刃もケント紙一枚カットするだけでも刃先が丸くなりますよね。
リジッドペーパーボードをカットする機械の刃も同じです。
状況に応じて微調整を行うからこそ、美しい断面が生まれるのです。
リジッドペーパーボードだからこそできる、この自由な曲線のカットと
スパっと美しい切り口の木口。カワイイ。

モールを取り付けるのにも経験や研究、時には便利な道具の開発も必要です。
作業効率を上げ、美しい製品をつくり上げるために常に研究を怠りません。
作業台の高さ、コツ、どの道具を使うのが向いているかなど、
スタッフ同士情報交換しながら、ベストの方法で作業を進めます。
モールの切り方、保管、準備、接着、圧着、検品等、徹底し取り付けます。
こうしてできる滑らかなカーブにフィットしたすべすべのモール、カワイイ。

ほんの一部だけでも、こだわりを語りだしたらキリがないですが、
愛情込めて大切に大切に、完成させてゆきます。


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奥に積まれているのが「カワイイやろ?」の板たち。

機械も使いますが調整や品質などに関しては、
やっぱり人の手と目で確実に見て触って仕上げます。

こうしてできる adcycle-project 製品は、私たちの誇りであり、
その品質はスタッフ全員の努力と愛情によって、常に保たれております。

こういった製作部の作業の様子も内覧会でご覧いただくことができますよ!
愛情こもった職人技を見に来てくださいね。


お知らせ


adcycle-project 内覧会を行います。
展示会ではお見せするのが難しい事例もクローズドにてご紹介いたします。
リジッドペーパーボード什器の実物を是非間近でご覧くださいね。
詳細は、宇野または山本までお問い合わせくださいませ。

電話 : 050-3531-4260 e-mail : vazinc@adcycle-project.com