adcycle-project®はどこが違うの?

私たちは店頭ディスプレイのプロです。サステイナブルなRe-Board®で可能性を広げます。
インストアプロモーション観点、VMD観点でご提案。売場特性やレギュレーション、導入しやすいサイズなどのノウハウ。サステイナブルなRe-Board®ディスプレイ・什器の企画、デザイン、提案、試作から製造、納品はお任せください。スピーディーなワンストップサービスで貴社の店頭演出をadcycle-project®がしっかりサポートいたします。
and per se リボード什器
cado リボード什器
Tiger リボード什器
Re-Board®什器の製造を始めて15年、設計・製造におけるノウハウの蓄積があります。
2008Re-Board®が日本に導入されてまもなく、自社にて工場設備を導入。すべての工程で環境に配慮したものづくりの姿勢が共感を呼び、国内外の大手企業の展示会や店頭プロモーションのディスプレイ、什器製作に携わっており、量産に関しても豊富な実績があります。
一度、Re-Board®ディスプレイ、什器を導入されて今ひとつと感じていらっしゃるならば、是非、adcycle-project®クオリティーを御覧ください、絶対的な品質で貴社のブランドロイヤリティーUPに貢献いたします。
アドサイクルプロジェクト リボード什器
アドサイクルプロジェクト リボード什器 ショールーム
アドサイクルプロジェクト リボード什器
アドサイクルプロジェクト リボード什器

adcycle-project®は何が違うの?

プロモーションのプロ

そもそも私たちはプロモーションデザインの制作会社です。購買意欲をどう喚起してもらうか?店頭で目にとまるデザインや打出しは?を考えるデザイン制作会社でスタートしました。このようなプロモーションデザインでの経験をこれからのものづくりで、と考えてたどり着いたのが軽量で耐久性のあるRe-Board®です。私たちはキービジュアルから立案しディスプレイや什器製造までを自社で作っている会社です。


製法も安全で環境に配慮

私たちは使用されるお客様をはじめ、製造スタッフにも安全で環境に配慮した製造方法に取り組んでいます。例えば、粘着シートなどを一切使用せず基材に直接印刷を行います。インクは揮発性有機化合物を含んでおらず排出ゼロの機器を使用。納品まですべての工程で環境に配慮したものづくりの姿勢が共感を呼び、国内外の大手企業の展示会や店頭プロモーションのディスプレイ、什器製作に携わっています。


ユーザーフレンドリー

設計・デザイン・製造プロセスでの品質管理は重要ですが、私たちが最も重視しているのが、ユーザー視点でのものづくりです。一人で運べるパッキンサイズ、重さが重要。什器の場合は現地でお店のスタッフが組立てる場合がほとんどで、組立説明書の作り方次第で時間を要したり、組み間違えたり。このような問題を回避する為に試作check時にも組立説明書も同梱しcheckするなど、きめ細かい対応をしています。

Re-Board®のディスプレイ・什器って、どんなの?どんなモノが作れるの?

これまでの段ボールなどの紙素材では耐久性、加工特性の問題で製作できなかったデザイン性の高いオリジナルディスプレイ・什器がRe-Board®なら小ロットで製作可能です。先ずは事例をご覧いただき貴社での用途や打ち出しイメージを考えてみてください。adcycle-project®は環境に配慮した製造、加工方法で1つ1つ丁寧にお作りいたします。

Re-Board (リボード)とは

ディスプレイや什器などの立体モノは作った事がない方もしっかりサポート。

今まで平面の販促物は作った事があるが"立体モノを作った事がない方"も最適なモノづくりをサポートいたします。お気軽にお問合せください。

Work Flow 納品までの大きな流れ

アドサイクルプロジェクト リボード什器

Q&A よくある質問

事前確認の質問
都内の会社ですが、打合せなどはどうすれば良いでしょうか。
案件を進めるため、Web会議、メール、電話にて商談・うち合せ・提案を実施しております。Web会議については、adcycle-project®では素材見本、データ、試作品を行き来しながら、強度、質感、品質などを見て触れ、コンセンサスを取りながらこれまで以上に品質を高めていく創造環境を維持しております。Web会議利用システム:Zoho Meeting・Google Meet・Zoom・skype・teams

木工の設計でリボード什器を作れますか?

弊社では木工の設計そのままを使用することはできません。 Re-Board®は構造上、専用設計が必要です。

木材との違いは何ですか?

Re-Board®は中芯に空洞のある構造になっているため、強度がありながら軽量です。 また木工や金物では高コストだった従来加工が、低コストで簡単に曲げやR形状の加工ができ

ダイレクト印刷における発色が優れています。

段ボールディスプレイ什器との違いやメリットは?

通常の段ボール什器と違い、Re-Board®什器はディスプレイ用に開発された強度のある専用素材を使用しています。大量生産できる段ボール什器と比べると、小ロット生産に適したRe-Board®什器はコスト高になりますが、数年使用できる耐久性(※1)やデザイン性に優れ,差し込むだけのシンプル構造で、短時間で現場での組み立てが素早く出来る点がメリットです。※1:設計条件および展示商材によって個別に異なります。

組立は簡単ですか?

設置場所で簡単に組立できるよう 組立説明書をお付けしています。はじめての方でもわかりやすいよう、ちょっとした組立ポイントを交えてご説明しています。

専門知識がなくても什器は作れますか?

まずはつくりたいイメージや具体的なプランをCONTACTからご連絡下さい。資料がある場合は添付して下さい。ヒアリング、お見積、入稿~製作に関するご説明、お支払いに関するご説明後、スタートさせていただきます。

用途に関して
屋外で使えますか?

紙製の為、屋内用途のみでお使い下さい。

防炎ですか?

通常タイプは防炎ではありませんが、防炎タイプも選択が可能です。

お問合せ時にお申し出ください。

ご注文に関して
注文から製作までの流れを教えてください。
  1. ヒアリングシートでご要望をお送り下さい。

  2. 打合せ

  3. 形状図面とお見積ご提案

  4. ご発注・ご入金確認・展開データ送付

  5. お客様よりデータ入稿後、弊社でデータチェック

  6. 問題がなければ、試作着手、お客様検証、承認後本生産へ

詳しくは「Work Flow 納品までの大きな流れ」をご確認下さい。

どのように注文すればいいですか?

お客様のご要望をお聞きしたいので、まずはご要望をまとめていただきメールでお送り下さい。折返しこちらからご連絡差し上げます。

詳しくは「Work Flow 納品までの大きな流れ」をご確認下さい。

注文してから納品までどのくらいの期間がかかりますか??

時期や台数によっても変わりますが、平均的にご注文頂いてからご納品(打合せ~試作の期間除く)まで約2週間~1ヵ月半ほどかかります。

納期については、ご要望があればお早めにご相談下さい。できる限りご希望に添えるように努めます。

IllustratorやPhotoshopを持っていません。

お客様の方でロゴデータやデザイン素材をお持ちであれば、当社でデザインレイアウトをたまわるサービスもございますのでご相談下さい。(別途お見積)

ご発注確定日とはいつのことですか?

お見積のご承認後のお支払い完了の確認、この2つが完了した日になります。営業日の17:00をすぎますと翌営業日がお客様のご発注確定日となります。

◯その他のご質問がございましたら、下段のCONTACTからお問合せください。

​In Store Promotion Support 売場提案サポート

リアルなシーンで、バイヤーサイドへ説得力のあるVMD提案をスピーディーにサポート。
アドサイクルプロジェクト リボード什器
adcycle-project®では製造を行うだけでなく、導入時の売場イメージや商品などを実際に什器・ディスプレイに配置して、百貨店・GMS等のバイヤーに向けての棚割りを兼ねたリアリティーのある売場提案など、様々なイメージパースを制作し売場導入をサポートします。ご要望にあわせたパースをデータにて納品させて頂きます。既存のお客様からは、「バイヤー様に向けての提案のブランドクォリティーアップ」、「営業アプローチのスピードアップ」につながると好評頂いている制作サービスです。◯ 売場提案サポートに関しては、提案難易度・パース点数などより別途料金が必要です。お気軽にご相談ください。

​個別オンライン商談お申し込み

貴社のご要望に合わせたディスプレイや什器、素材をご用意、画面越しに事例をご覧いただけます。お気軽に下記よりお申込み下さい。
◯ 法人向けのオンラン商談となります。◯ 競合他社様からのお申込みはお断りさせていただくことがございます。◯ 事前予約制の為、ご来場には事前に予約申込みが必要です。

リモート商談・打合せに関して

2019年10月より質の高い打ち合わせを必要なときに実施できるように原則Web会議にて商談・打合せ・提案を行っております。adcycle-project®では、素材見本、データ、試作品を行き来しながら、強度、質感、品質などを見て触れ、コンセンサスを取りながらこれまで以上に品質を高めていく創造環境を維持しております。案件を進めるため、Web会議、メール、電話にて商談・打合せ・提案を実施しております。ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。Web会議利用システム:Zoho Meeting・Google Meet・Zoom・skype・teams